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標高900m、設楽町段戸山 駒ヶ原高原のログハウスレストラン『ばんじゃーる駒ヶ原』。
採れたての高原野菜、噛むほどに旨みと甘みがます名倉米、そして段戸で育った柔らかでジューシーな段戸牛をいただけます!
自然に囲まれた1万坪の設楽オートキャンプ場です。
都会では体験できないことが沢山あります。
魚釣り・バーベキュー・林道を探検したりサイクリングに、薪で焚くお風呂も魅力的です。
夏期には、浅瀬で庭園風の池で「魚のつかみどり」もできますよ。
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標高700メートル、奥三河・名倉高原の森の中にあります。
寒狭川の支流、戸神川の最上流部の岩魚ものぼれない魚止めの上に造られたポンドタイプの管理釣り場です。
ポンド池の周り/中央は駆け上がりになっています。
水門から5本のパイプで池底に水を入れ湧水3箇所、水門で流れを作り、渓流をイメージさせています。
沈み石は約20個で、深場は4メートル程です。
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奥三河の壮大な山々に囲まれ、農山村の地域資源を生かした素朴な雰囲気の「道の駅」です。
農産物直売コーナーや地元の特産品コーナーがあり、 周辺には体験農園もあります。
飲食コーナーでは、お母さんのこだわりの味が堪能できます。
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棒の手は、農民が身を守るために始めたと言われています。貝津田の棒の手は、東三河唯一のもので流派は起倒流、真剣・真槍・十手等を用い、実戦さながらの演技が行われます。
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奥三河名山八選の一つに数えられる、設楽町にある標高 1189.4mの山です。
鎌倉時代から山伏が登る信仰の山として知られ、「碁盤石岩」、「富士見岩」、「七尋岩」などの奇岩が点在しています。
富士見岩や天狗の庭など眺めの素晴らしいポイントも多く、緑の中のんびり登山を楽しむことができます。
碁盤石岩には「天狗と村人が7日7晩碁を打ち、負けた天狗が怒ってひっくり返した」と言うユニークな古くからの言い伝えがあります。
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木を使ったものづくりの楽しさを各地に広めています。講師指導のもと、間伐材をくり抜いた木製のランプシェードの手作り体験ができます。
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神田のエドヒガン桜は、愛称『兄弟桜』
その昔、同じ所(川沿い)にあった桜を一本分け植えたものだと云われています。
川沿いに、ひっそり咲くような兄は、少し陽当たりは悪いですが、それでも桜と水(川)の風情は情緒豊かで味があります。
一方、陽当たりの良い山手に植えられた弟は、背面の緑や青空に淡いピンク色が映えて、健やかな、天真爛漫のような明るさを感じさせます。